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2026.01.16

2025下半期&年間ベストコスメまとめ【スキンケア編】 

2025年も、魅力的なベストコスメが各種メディアから続々と発表されました。今年のランキングには、新しい発想や最先端技術が詰まったアイテムが多く、まさに「傑作ぞろい」と言えるラインナップ!どれも手に取るだけでワクワクが止まりません。本コラムでは、2025年のベストコスメ(スキンケア編)を一挙にご紹介します。  

ベストコスメ 

ベストコスメは、美容雑誌やファッション雑誌、美容メディアが年に2〜3回発表する、注目のコスメランキングです。このランキングは、消費者や業界内での信頼度が高く、ブランドの認知拡大や売上増加につながるため、多くの企業が注目しています。審査方法は媒体によって異なりますが、主に以下の3つが採用されています。  

①美容のプロによる評価:美容家、ヘアメイクアップアーティスト、美容ライターなど、業界内で影響力を持つ専門家の意見を反映  

②口コミ評価:実際のユーザーが投稿したレビューや評価を集計。近年はSNSや口コミサイトも参考にされることが増えている  

③読者投票:雑誌やウェブ媒体の読者が直接投票する形式。消費者のリアルな声が反映される  

本記事では、美容・コスメ雑誌/ファッション雑誌/美容メディアの3つのカテゴリに分けて、2025年下半期および年間のスキンケアベストコスメを紹介します。  

ただし、読者投票によるランキング(読者ベスコス)は除外しています。 

美容・コスメ雑誌  

美容・コスメ雑誌の多くでは、美容の専門家「美容賢者」が審査員を務めるのが一般的です。(LDK the Beautyは独自のテストによる審査を採用)複数雑誌の審査員を兼任している方も多いため、ベストコスメの内容は結果的に似通ったものになります。美容・コスメ雑誌でベストコスメを受賞するためには、日頃からベストコスメの審査員となる美容家や編集部と接点を持っておくことが大切です。なかでも広告出稿(雑誌や美容メディアに広告を出稿することで、製品やブランドの存在をアピール。特に、審査員を務める編集者が関与する媒体に対する広告出稿は有効)とキャラバン活動(PR担当者が製品サンプルや詳細資料を持参し、編集者や美容家を訪問する活動のことで、製品の特長や背景にあるストーリーを効果的に伝えることが重要。例えば、特許技術を活用した成分やサステナビリティを意識したパッケージングなど、付加価値を強調。)が有効的です。 

【下半期】 

MAQUIA 

〈ベスト・オブ・ベスト大賞〉〈化粧水部門1位〉 

コスメデコルテ/ユース パワー エッセンス ローション  

〈ベストスキンケア大賞〉 

エリクシール/リフトモイスト ローション ba 

〈ベストメイクアップ大賞〉 

SHISEIDO/エッセンス スキンセッティング パウダー 01 

〈クレンジング部門1位〉          〈乳液部門1位〉 

エスト                   ポーラ             

ナーチャリング クレンジングセラム      B.Aミルク               

〈美容液部門1位〉            〈ジェル&クリーム部門1位〉   

SOFINA iP                 KANEBO                

【薬用】角層トーニングセラム       クリーム イン デイII 

VoCE 

〈化粧水部門1位〉            〈乳液部門1位〉 

コスメデコルテ               エリクシール 

ユース パワー エッセンス ローション    リフトモイスト エマルジョン 

  

〈美容液部門1位〉            〈クリーム部門1位〉 

SK-II                    SK-II 

スキンパワー リニュー エッセンス      スキンパワー リニュー クリーム 

〈洗顔・クレンジング部門1位〉  

キュレル            

潤浸保湿 泡ジェル洗顔料 

美的 

〈化粧水部門1位〉              〈乳液部門1位〉                                                  

クレ・ド・ポー ボーテ              B.A    

ローションエサンシエルA           ミルク 

〈美容液部門1位〉              〈クリーム部門1位〉 

 SOFINA iP                  SK-II 

【薬用】角層トーニングセラム         スキンパワー リニュー クリーム 

             

〈クレンジング部門1位〉  

エスト 

ナーチャリング クレンジングセラム      

美ST 

〈スキンケア部門1位〉〈化粧水部門1位〉 

コスメデコルテ/ユース パワー エッセンス ローション  

〈スキンケア部門2位〉              

ポーラ/ B.A ローション            

〈スキンケア部門3位〉〈クリーム部門1位〉  

SK-II/スキンパワー リニュー クリーム 

〈美容液部門1位〉              〈クレンジング部門1位〉                                    

LANCÔME                  ALBION 

レネルジー CRX トリプルセラム RT      アンフィネス スマストレッチ クレンジングバーム       

                

【年間】 

MAQUIA 

〈総合ランキング1位〉 

SHISEIDO/アルティミューン(TM) パワライジング セラム 

〈総合ランキング2位〉 

KANEBO/クリーム イン デイII 

〈総合ランキング3位〉 

クレ・ド・ポー・ボーテ

リニューアル発売 国内正規品 クレ・ド・ポー ボーテ ローションエサンシエルA本体 170ml 化粧水(モイスト) 

・ローションエサンシエル C 

・ローションエサンシエル A 

・エマルションプロテクトゥリス(ジュール) 

・エマルションアンタンシヴ (ニュイ) 

・クレームプロテクトゥリス R(ジュール) 

・クレームアンタンシヴ R(ニュイ) 

美的 

〈総合ランキング1位〉〈アンチエイジング美容液部門〉 

SHISEIDO/アルティミューン(TM) パワライジング セラム 

〈化粧水部門〉                            〈乳液部門〉 

SK-II                   キュレル 

フェイシャル トリートメント エッセンス    潤浸保湿 乳液 

〈クリーム部門〉             〈クレンジング部門〉   

キュレル                 ファンケル 

潤浸保湿フェイスクリーム         マイルドクレンジングオイル 

美的GRAND 

〈総合ランキング1位〉〈化粧水部門1位〉 

コスメデコルテ/ユース パワー エッセンス ローション  

〈総合ランキング2位〉 

SHISEIDO/アルティミューン(TM) パワライジング セラム 

〈総合ランキング3位〉〈クリーム部門1位〉 

SK-II/スキンパワー リニュー クリーム 

〈乳液部門1位〉              〈美白美容液部門1位〉 

ポーラ                   エクシア 

B.Aミルク                 ブライトニング イマキュレート セラム Z[医薬部外品] 

〈クレンジング部門1位〉               

コスメデコルテ                   

AQ 毛穴美容液オイル       

LDK the Beauty 

〈美白美容液部門〉            〈保湿美容液部門〉 

肌美精                  メディダーマ 

薬用美白美容液              ダーマブーストセラム    

」 

〈化粧水部門〉             

CVITAS                 SHIRORU  

C ローション+             クリスタル エッセンスウォーター/モイスチャークリーム 

〈フェイスクリーム部門〉         〈クレンジングバーム部門〉 

モイスタージュ              ロゼット 

リフトエッセンスクリーム(超しっとり)    夢みる スムースモイスチャー            

ファッション雑誌 

ファッション雑誌のベストコスメは美容・コスメ雑誌と同様に、美容のプロフェッショナルたちが審査を担当している場合が多いです。その主な審査員には、美容家やヘアメイクアップアーティスト、美容ライターやエディターが含まれます。しかし、ファッション雑誌特有の特徴として、インフルエンサーやモデル、さらには雑誌編集部が審査に加わることもあり、美容・コスメ雑誌に比べて審査員の幅が広い点が挙げられます。そのため、SNSで話題になった商品や、低価格帯のアイテムが選ばれることも多く、実際の使用感やトレンド感が重視されやすい傾向があります。  

また、ファッション雑誌では、審査員の重複が比較的少ないため、他媒体とは異なる視点で独自性のあるランキングが生まれることも魅力のひとつです。 

【下半期】 

non-no 

〈化粧水部門1位〉              〈美容液・乳液部門1位〉                                                  

コスメデコルテ                                       雪肌精  

ユース パワー エッセンス ローション      薬用雪肌精 ブライトニング マルチ ジェル  

〈洗顔・クレンジング部門1位〉  

キュレル            

潤浸保湿 泡ジェル洗顔料 

eclat 

〈エイジングケア美容液部門〉    〈ブライトニング化粧水部門〉 

クレ・ド・ポー ボーテ        シャネル 

セラムヴィタリテ オープレシュー   エクラ プルミエ ブライトミルキー エッセンス 

〈ハリ感クリーム部門〉 

ドモホルンリンクル 

クリーム20 

    

BAILA 

〈ベストコスメ大賞〉 

エリクシール/レチノパワー リンクルクリーム ba S 

〈ベストスキンケア大賞〉 

ポーラ/B.Aクリーム     

   

〈スキンケアライン〉            〈美容液部門1位〉 

クレ・ド・ポー ボーテ            SOFINA iP 

キーラディアンスケア            【薬用】角層トーニングセラム      

  

  

〈クレンジング部門1位〉          〈化粧水部門1位〉 

エスト                   コスメデコルテ             

ナーチャリング クレンジングセラム      ユース パワー エッセンス ローション              

         

〈乳液部門1位〉             〈保湿クリーム部門1位〉 

アルビオン                 ディオール 

フラルネ フルリファイン ミルク f EM    ディオール カプチュール クレーム 

ViVi  

〈クレンジング・洗顔部門1位〉      〈ベーシックケア部門1位〉  

キュレル                  イプサ       

潤浸保湿 泡ジェル洗顔料          ME n 

〈美容液・オイル部門1位〉            

SK-II                     

スキンパワー リニュー エッセンス      

【年間】 

CLASSY. 

〈総合美容液大賞〉 

SK-II/ジェノプティクス インフィニットオーラ エッセンス 

〈突然のトラブル対策部門1位〉            

キュレル/潤浸保湿 泡美容液 

〈突然のトラブル対策部門2位〉   

d program/バランス&アクネケアローション EX、バランス&アクネケアエマルジョン EX 

〈突然のトラブル対策部門3位〉 

MEDIHEAL/THE マデカッソシド3ミニッツマスク 

〈ライン使い部門1位〉 

POLA/B.A ローション,B.A ミルク,B.A クリーム 

〈ライン使い部門2位〉 

クレ・ド・ポー ボーテ/ローションエサンシエル A,エマルションプロテクトゥリス(ジュール),クレームアンタンシヴ R(ニュイ) 

〈ライン使い部門3位〉 

GUERLAIN/ アベイユ ロイヤル ウォータリー オイル セロム,アベイユ ロイヤル ビーラボ ショット 

美容メディア 

美容メディアでは、ユーザーがサイトに投稿した口コミの数や評価を総合的に判断してベストコスメを選定する方法が多く採用されています。そのため、口コミ数の多さが大きな評価基準となり、広く購入されやすい商品、つまり低価格帯の商品がランキングに選ばれる傾向があります。  

また、SNSで話題になった商品も一般の人々の注目を集めやすいため、ベストコスメに選ばれる可能性が高くなります。SNSでの口コミや評価が購買行動を後押しし、その結果がさらに美容メディアでの評価に影響を与えるという、相乗効果が生まれることも少なくありません。  

美容メディアのベストコスメを受賞するためには、サンプリング施策が効果的です。口コミの数が選定基準の一つとなるため、多くの人に商品を実際に試してもらう機会を提供することが重要です。 

【年間】 

アットコスメ 

〈総合ランキング1位〉〈クレンジング部門1位〉 

アテニア/スキンクリア クレンズ オイル アロマタイプ リフレシングシトラスの香り 

〈総合ランキング2位〉 

ロージーローザ/マルチファンデパフ 2P 

〈総合ランキング3位〉 

コスメデコルテ/ルース パウダー 

〈化粧水部門1位〉              〈乳液部門1位〉                                                  

KANEBO                                     ケアセラ  

スキン ハーモナイザー             ケアセラ AP高保湿先行バリア乳液 

〈美容液部門1位〉            

SK-II                     

ジェノプティクス インフィニットオーラ エッセンス     

LIPS 

〈総合ランキング1位〉 

SHISEIDO/アルティミューン(TM) パワライジング セラム 

〈総合ランキング2位〉 

CHANEL/ル ルージュ デュオ ウルトラ トゥニュ 

〈総合ランキング3位〉 

melt/スムース コンディショニング ウォーター 

〈化粧水部門1位〉            〈乳液部門1位〉 

SOFINA iP                TOUT VERT 

角層トリートメント 基礎化粧液       ナノエマルジョン ディープ 

〈クリーム部門1位〉 

BIOHEAL BOH 

バイオヒールボ プロバイオダーム 3Dリフティングクリーム 

さいごに 

2025年もまた、トレンドを鮮やかに映し出すアイテム、定番ブランドが積み重ねてきた知見の進化形、そして新たな価値観を携えて登場したプロダクトにより美容ファンを熱狂させました。肌へのやさしさと確かな手応えを両立させる処方や、発想力に富んだ成分設計からは、美容が単なるケアを超え、日常を前向きに支える存在へと深化していることが感じられました。 

この一年を彩った名品たちを振り返りながら、次はどんな驚きとときめきが待っているのか。2026年も楽しみに待ちたいと思います。